前回の続き。
シールドを製作する準備で、バルサで型を作る。押し当てた後なのでちとボロボロ。
これに加熱しフニャフニャになった1.2mmのプラ板を押し当ててシールドを製作。覗き窓は穴開けてバーニアーを挿入。
ほんでもって、前回のガトリング砲とドッキング。
んっで、いきなり完成(-.-;)y-~~~
大半はプラ板とプラ丸棒で製作。
各パーツ毎に作っていき、最後に接続していったが、接着剤のみでは保持が弱かったためφ1mm真鍮線を補強材にしてドッキング。
一番厄介だったのが、ガトリングへの装弾ベルト❓の製作。
1mmのプラ板を4mm幅ぐらいで切り出し、センターに0.6mmで両面スジ彫り。これを1.5mm程度で切り出し、幅3mm程度で0.8mmぐらいで切り出した0.3mmプラ板と交互にドラムからガトリング砲までもっていった。
シールド裏面にφ3mm×2mmのマグネットを仕込んで、ミニフィグとはマグネットのみで接続しようとしたが、ガトリング砲が重すぎて下がってくるので持ち手も製作。
かなりデフォルメしたが、プラモデル初心者にしては、まあまあ良く出来たと思われる( ´Д`)y━・~~